DAOKO
DAOKO(だをこ)は、日本の女性歌手、ラッパー、ヒップホップMC。
中学3年生のときにニコニコ動画(以下ニコ動)の「ニコラップ」にラップを投稿し始め、ニコ動内で出会ったJinmenusagi(人面兎)の呼びかけで客演参加した楽曲での振る舞いがネット発のインディーレーベル「LOW HIGH WHO? PRODUCTION」の主宰者に気に入られ、高校入学と同時に同レーベルと契約。
進学した高等学校の校則(芸能活動禁止)が厳しく、顔を隠した状態での活動となる。引用元:Wikipedia
一曲目【終わらない世界で】
動画に対してのリスナーのコメント
60歳近いジジイですがラップからサビへの流れがなんか懐かしい・・・アーティストっぽい路線に変わった頃の原田知世とかの・なんとなくあの時代。1980年代末期のガールポップの時代。なんか胸が苦しくなる・・・。
頑張ってみるから 終わったら抱きしめて
ってフレーズがなんかすごい切ない
やはり小林武史か。最近は邦楽も捨てたもんじゃないなと思えてきた。PVは輪廻的なあれかと思ったけど正直よくわからない。けどルカが美しいからよし。
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二曲目【さみしいかみさま】
動画に対してのリスナーのコメント
儚くて瑞々しい楽曲と、ロマンティックでちょっぴりえっちな映像がマッチして、素晴らしいです。こんな素敵な世界があったこと、もっと早く知りたかった。daokoさんにめろめろな今日この頃です
切なげなDAOKOの歌声がファンタジーな妄想を駆り立てる。
クラクラするような感覚。これがオンナノコの世界なのだろうか。
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三曲目【拝啓グッバイさようなら】
動画に対してのリスナーのコメント
今のdaokoが昔のメンヘラチックなの歌ってたら「いい大人がなにやってんの」って感じじゃない?あの頃のはjkじゃないと。メジャーになって変わったとか大人の手が加わったとかでもない。daokoが大人になったんだよ。今も昔も大好きだ!!!
これはこれで好き。DAOKOが大人になったなって感じる。
私は「未だ夢を見ている」でハマり始めて、DAOKOのいろんな曲聴いてきたけど、やっぱりメジャー行くと昔みたいなのは作れないのかな。
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