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Teenager Forever【King Gnu】歌詞の意味を考察!10代?永遠?楽曲に込められた思いとは!

2019年12月20日に配信されたKing Gnuの「Teenager Forever」。

それまではライブでしか披露されなかった楽曲でした。

しかし“ソニーの完全ワイヤレス型ノイズキャンセリングイヤホン「WF-1000XM3」”のCMに起用されて初めて音源化されます。

つまりファンにとっても待望の楽曲配信だったということになります。

タイトルの「Teenager Forever」ですが、直訳すると10代永遠となりますが、果たしてどういった意味なのでしょうか。

King Gnuならではの言い回しや強い想いが込められた楽曲となっています。

今回はそんなKing Gnuの「Teenager Forever」について考察してきたいと思います。

Teenager Forever 歌詞考察

愛せない自分でも明日を信じる

他の誰かになんて
なれやしないよ
そんなのわかってるんだ
明日を信じてみたいの
微かな自分を
愛せなかったとしても

タイトルの通り、歌いだしの一行に込められた10代心境が綴られています。

10代といっても1年1年成長するTeenager。

自分の成長に気づいてはいるけど、ついていけてない自分がいる。

そんな自分を愛せないけど信じてみたい自分がいる。

まさに10代ならではの葛藤が垣間見えます。

Teenager Forever
望んだこと全てが
叶う訳はないよ
そんなのわかってるんだ
深い傷もいずれは
瘡蓋に変わって
剥がれ落ちるだろうか

サビの部分でもあるTeenager Foreverというフレーズを感情の赴くままに繰り返されます。

夢とは叶わない夢もあることを知る。

それを「」と捉え、そしてそれがいつかなくなるのか。

今の自分にはどうなるのかわからないけど、何事も無かったかのように剥がれ落ちるようになくなってほしいとも願っている。

もどかしい想いばかりに10代の心情

いつまでも
相変わらず
つまらない話を
つまらない中に
どこまでも
幸せを探すよ

つまらないと思う事ばかりだけど、そんな中でも幸せを探している。

少し切なさを感じさせる歌詞は、どこか希望を持っているようにも取れます。

伝えたい想いは溢れているのに
伝え方がわからなくて
今でも言葉を探しているんだ
遠く散っていった
夢の欠片に
めくるめく貴方の煌めきに
気づけたらいいんだ

自分を表現したいけど出来ない現状に不満を覚えながらも、でもどこかで夢を追いかけている。

そんな夢を追っている中で、夢を追い続け頑張る他の誰かに気づけたら自分も頑張れるのに。

という自分が頑張るきっかけを探しているように感じられます。

Teenager Forever
結局のところ
誰も教えちゃくれないんだ
進むべき道なんて
等身大のままで
生きていこうぜ
歳を重ねても

またサビの部分となり同じ様にTeenager Foreverというフレーズを感情の赴くままに繰り返されます。

色々自分で考えたけど、結局は誰も将来のこと何て教えてくれないから“自分らしく”行きていく。

そして何歳になってもこの10代の気持ちを持ち続けて行きたい。まさにTeenager Foreverのタイトル通りの意味が感じられます。

いつまでも
相変わらず
つまらない話を
つまらない中に
どこまでも
幸せを探すよ
煌めきを探せよ

また繰り返し出てきた歌詞ですが、やはり伝えたい部分がここにあるのかもしれません。

最後の「煌めき探せよ」とは目標や希望を持つことについて強く訴えかけてきます。

自分自身に向き合う

散々振り回して、振り回されて
大事なのはあなただってことに
気づけないままで
一体未来は
どうなるのかなんて事より
めくるめく今という煌めきに
気づけたらいいんだ

頑張ったり諦めたり、結局周りにも自分自身にも迷惑をかけてしまった。

でもそれは「大事なのはあなた」ということに気付けなかった。

この「あなた」とは、親や先生もしくは自分以外の頑張っている人なのかもしれませんが、もしかしたら当時10代だった自分の事のようにも感じられます。

そんな10代の頃、未来の事はわからないから結局、今10代である自分の「煌めき」に気づくことが大事であると今の10代に向けて、もしくは10代だった頃の自分に訴えかけます。

Teenager Forever

他の誰かになんて
なれやしないよ
そんなのわかってるんだ

明日を信じてみたいの
微かな自分を
愛せなかったとしても

最後のサビとなりますが、当然同じ様にTeenager Foreverというフレーズを感情の赴くままに繰り返されます。

歌い出しと同じ歌詞が最後また綴られます。

愛せない自分でも、他の誰かになんてなれないんだから「明日を信じる」将来の自分を信じる。

歌い出しから最後同じ歌詞がまた出て来るまでの間に、この歌詞に重みが増しています。

最後、やはり「明日を信じる」「愛せなかったとしても」と、当時の10代の自分に言い聞かせているようです。

まとめ

さて、いかがだったでしょうか。

Teenager Foreverとは、つまりは10代の頃の変わろうとする気持ちだったり、葛藤や強い思い、そしてこの感情を永遠に持ち続けて言ってほしいというような、力強いメッセージが込められた楽曲でした。

10代の頃は失敗ばかりで自分を好きになれなかったけど、自分を信じてほしいというメッセージ。

そして10代の頃の、がむしゃらだった気持ちを大人になっても持ち続けてほしい、まさにTeenager Foreverというタイトルのメッセージ伝わってきます。

10代の気持ちをも代弁し、それを永遠に持ち続けるべきだという大人たちへの力強いメッセージには心打たれるものがあります。

King Gnuが10代だけでなく幅広い世代に支持される意味がわかったような気がします。