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Red Criminal【THE ORAL CIGARETTES】歌詞の意味を考察!主人公の背負う罪とは?

今回は人気ロックバンド・THE ORAL CIGARETTES(ジ・オーラル・シガレッツ)の新曲「Red Criminal」の歌詞を考察します!

昨年の4月にアルバム「SUCK MY WORLD」がリリースされて以来、約1年2ヶ月ぶりとなる新曲「Red Criminal」はアニメ『SCARLET NEXUS(スカーレットネクサス)』のオープニングテーマにも起用されています。

ゲーム版の『SCARLET NEXUS』の主題歌も担当しているTHE ORAL CIGARETTES。

新曲「Red Criminal」にはどんなメッセージが込められているのか、アニメのあらすじとともに見ていきましょう!

アニメ『SCARLET NEXUS』あらすじ

舞台は、人類の多くが、発火、高速移動、透明化など特殊な「脳力」を持った新歴2020年の世界。

空から降りてきて人間の脳を狙う謎の生命体・怪異に命を脅かされていた人類は、強い脳力を持った人間を集め、怪異討伐のための「怪伐軍」を結成します。

念力の脳力を持つ主人公・ユイト・スメラギは幼少期、怪伐軍に命を救われたことをきっかけに、入隊を志願します。

ユイトと同時期に入隊したエリート隊員・カサネ・ランドールは「赤い糸から手を離さないで」と語りかけられる不思議な夢を頻繁に見ていました。

夢の言葉にはどんな意味が込められているのか?

執拗に人間を狙う怪異の正体は?

ユイトとカサネは避けられない運命に巻き込まれていきます。

アニメの放送と同時期にゲームもリリースされる『SCARLET NEXUS』、日本だけでなく海外からの人気も高いようです!

楽曲のタイトル「Red Criminal」は、カサネの見る夢の言葉「赤い糸から手を離さないで」とつながっていそうですね。

もしかすると歌詞の中にヒントが隠されているかもしれません。

THE ORAL CIGARETTES Vo.山中拓也

GAME版『SCARLET NEXUS』に引き続きアニメのOP曲も歌わせていただき、本当に嬉しく思っています。

カサネとユイトが壮絶な運命に立ち向かっていく姿やその中で2人が感じる葛藤を楽曲で表現させていただきました。

是非アニメの世界観と一緒に僕達の楽曲を楽しんでください。

Red Criminal 歌詞考察!

罪を背負った人間の行く先は

現実のCrime For Heaven’s sake
偽りも受け入れる 幻想の永遠を
重ね消えてく
[crime]とは「罪」という意味、そして[For Heaven’s sake]は日本語で、「どうかお願いだから」や「よせよ」などの意味があり、どちらにしても感情が高まっている様子が伺えます

「罪」は現実のものであるのに対して、「永遠」は幻想のものという対比がなされていますね

現実の罪は重なっていくものの、いつまで立っても永遠は現実のものにはなりません

これはアニメの緊迫した世界観を表現しているのではないかと解釈します

完全にないさ I get sick
振り向いた少女は 一瞬の世界に
奇跡を落としてく
[I get sick]とは「病気になる」という意味。病気のときはよく同じ夢にうなされたりしますよね。ここでは同じ夢を何度も見てしまう主人公をこの言葉で表現しているのだと考えます。

ここでの「一瞬の世界」とは、夢の中でカサネから語りかけられている様子のことでしょうか

明らかに、このアニメの鍵を握っているであろうシーンはやはり、主題歌の中でも表現されるのですね

少女=アカサは夢の中で重要ななにか(奇跡)を落としていきますが、それが一体何なのかを毎回確認することができずに夢から覚めてしまいます。

嘘と現実の狭間で何を思うのか

Did you lie? Did you lie?
Spit the venom I know why
見つけたんだ 絶頂のGame
[lie]には「横になる」、「嘘を付く」の2つの意味があります。ここでは、「嘘を付く」という意味の方がしっくりきますね

「お前は嘘をついたのか?」と二回問いかけています。作中で「」がなにかのヒントになっているのかもしれません

[spit]は「吐く」、[venom]は「毒」という意味です。毒を吐く、そしてその理由も知っているのです

ここではvenom=lie、すなわち「嘘」を「毒」という言葉で表現しているのではないでしょうか。

人を助ける嘘もありますが、人を苦しめ、じわじわと体の中からすり減らしていくような嘘もあります。

人はどうして嘘を付くのでしょうか。

Red Criminal gets life I’ve never been in love
いつから僕はこんな世界に嫌気がさした
We will fly Someday I won’t be crying
もう傷つけないようにずっと自分を 犠牲にしてた

この曲のタイトルでもある[Red Criminal]は直訳すると、「赤い犯罪者」という意味です。これは主人公ら人間のことを指しているのでしょうか。それとも、怪物のことかもしれません。

そして、[gets life]は一見、「生活を得る」という意味にも取れるような気がしますが、実はこの意味では不完全です。

[get life]には「終身刑をくらう」という意味があります。この意味だと「犯罪者」という言葉とリンクしますね

[I’ve never been in love]は直訳すると「いままで恋をしたことがない」という意味ですが、「愛を知らない」と捉えるとスッキリしますね

愛のない世界にいつの間にか嫌気が差してしまっています。

愛を探して、自分を犠牲にし続ける生活にはもう疲れたのでしょう。いつの日か、泣かずに過ごすことができるのでしょうか

誠実平等 自尊の象徴
奪い合った 繊細な愛を
羅列したライオット 挟み撃ちで壊して

ライオットとは「暴動」のことです

この世界では、「愛」を奪い合って暴動が起こります。

それは誠実平等な戦いなのでしょうか

戦わなければいけない理由

Get down!! Give it a try to go
Get down!! 今だ脳天ブロー
粋なFightin’さ Givin’ a life and
感情がないやつは 意味がない
[get down !!]は「降りろ!」という意味です

ここでは壮大な戦闘シーンが浮かんできますね。

人間は脳が発達し、感情を持っています。しかし、人間に襲いかかってくる怪物たちには到底感情なんてものがあるようには思えません

自身も「愛」を感じられませんが、それでも、感情はあります。感情のない人生なんてまさに「終身刑」と言えるのかもしれませんね

Red Criminal gets life I’ve never been in love
気付けば僕はこんな世界の痛みも... きっと
We will fly Someday I won’t be crying
もう傷つけないようにずっと自分を 犠牲にしてた

嫌気のさしていた世界、しかし、この世界では誰もが「」を求めていて、さらに奪い合っています。

この世界の痛みを主人公は和らげることができるのでしょうか

アニメでは、人間vs怪物という構図になっており、現実とは異なり、人間は常に死の恐怖とともに生活することを余儀なくされています

主人公の使命は唯一つ、人類誰もが平等に「愛」を享受できる世界を作ることです

いつだって世界には 守っていけないものがある
誰だって怖いのは 自分にしか分からないでしょ
確かな答えだって 気付けないなら それでいい
もう傷つけやしないよ 狙い定め Red Criminal

何かを求めると、他の何かが犠牲になってしまいます。すべてを完璧に追い求め、そして手に入れることなんて不可能なのです

恐怖と戦っている人類ですが、その感情の度合いを推し量ることはできません。自分の恐怖に打ち勝つには自分で行動を起こすしかないのです

何が答えで、自分はどこに向かっているのか、そんなこともわからないヤツに時間は割けません。自分の身は自分で守るしかないのです。

そして、自分が大切だと思うひとは全力で守り抜かなければなりません。主人公は戦いを通して「愛」を知ることができるのか。

アニメのストーリーに注目です!

さいごに

いかがでしたか?

アニメの内容も気になりますね!

久々の新曲、THE ORAL CIGARETTESの今後にも注目です!

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