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宝石 feat. 幾田りら【伶】歌詞の意味を考察!初の提供曲に込められた想いとは?

2020年末に解散したE-girlsのメンバーとして活躍し、ソロシンガーとしての活動を本格的にスタートさせた鷲尾伶菜さん。

アーティスト名「伶(れい)」で、昨年の秋から活動を開始し、大きな反響を呼んでいます。

今回考察するのは、11月17日にリリースされる伶さんの新曲「宝石 feat. 幾田りら」です。

人気音楽ユニット・YOASOBIのボーカルikuraとしても活動するシンガーソングライター・幾田りらさん書き下ろしのフィーチャリングソング。

幾田りらさんにとって初めての楽曲提供となります。

お二人のコメントも合わせて見ていきましょう!

楽曲コメント紹介

伶さんは、自身のYouTubeチャンネルで幾田さんの「Answer」という楽曲をカバーしており、幾田さんは、学生時代E-girlsの楽曲を踊る際に伶さんのパート担当していたという不思議な縁もあり、今回のコラボに繋がったそうです。

伶 コメント

私は元々、YOASOBIのボーカルikuraとしても活動する幾田りらさんが創り出すメロディーや言葉が凄く好きで、シンガーソングライターとして歌われている曲達も大好きです。

そんな中今回のコラボが決まり、楽曲提供をして頂けてこの楽曲を初めて聴いた時は感激しました。

楽曲提供は初めてとおっしゃっていましたが、本当に素晴らしい作品だと思っています。

新たな旅立ちがテーマですが、その中にも葛藤、心細さなど、人の弱さも感じられて、これから一歩を踏み出そうとしている方々へのエールソングとして優しく寄り添ってくれるあたたかい楽曲だなと感じました。

私にとって凄く大切な宝石となりこれから先も宝物にしたい楽曲です。

幾田りら コメント

この楽曲は、夢を叶えていくために、自分にとって大切で愛に溢れた居場所を旅立つ決心と、その場所への感謝を込めて書きました。

過ごしてきた日々は「宝石」のように輝きを放って、これから一人歩んでいく道を照らし続けてくれると信じています。

そんな思いで書いたこの楽曲が、新たな場所へ旅立っていくひとの道しるべとなってくれたら嬉しいなと思います。

今回初めて伶さんとご一緒させていただきましたが、中学生の頃から歌声をずっと聴いてきたので、私の紡いだメロデイーや詞を伶さんの声で歌っていただけたことが、とても嬉しく幸せな気持ちです。

二人それぞれの歌声と、重なり合った時のハーモニー、どちらもじっくり堪能していただけたら嬉しいです。

「旅立ち」「新たな一歩」をテーマに制作されたこの楽曲は、二人の透き通るような歌声と綺麗なハーモニーも相まって、心に響く素敵な楽曲になっているそうです。

リリースが楽しみですね。

宝石 feat. 幾田りら 歌詞考察

泣かないと決めていた
ずっと分かっていたんだ
離れるときが来ると
思い出が僕の心に
寂しさを幾つも運んでくるんだ

この楽曲に登場するのは、主人公である僕と君です。

二人が恋仲である描写はありませんが、冒頭の歌詞から分かるように、別れのときが近づいているようです。

曲のテーマの一つである「旅立ち」。

今まさに主人公は、君と過ごした思い出の場所から旅立とうとしています。

初めから旅立つことは決まっていたようですが、その時が近づくに連れ、君との思い出が蘇り寂しさが押し寄せてきます。

いい加減飽きたはずの
戯けたやり取りさえ
今更ちょっと恋しくなる
まるで最後を忘れたように
いつも通り笑うほうが
よく似合ってる

二人で過ごしてきたかけがえのない時間。

何度も繰り返した他愛もないやり取りが思い出されます。

最後を意識して悲しみに暮れるより、いつもどおり明るく笑ってほしいという主人公の想いから、君と過ごした日々が、いかに幸せであったかが伝わってきますね。

僕らはただ探し続けてた
誰でもない唯一の自分を
それは昼間に浮かぶ星のように
見えなくてもそこにあるもの
始めから僕ら持っている
かけがえないもの
磨いていくその先でいつか
きっと見つかる

人は誰しも自分とは何なのか、アイデンティティーを問い続けながら生きています。

昼間は見ることの出来ない、でも確かにそこにある星のように、直接見ることは出来なくても、ココロの中に答えを持っています。

これからの旅立ちに向けた希望が歌われていますね。

主人公がこれから旅立つ先で、自分自身を磨いてゆくことでこの答えが見つかるはずです。

悲しい別れを前向きにた捉えようとしていることが分かります。

繰り返し覚えた歌が
染み込んだメロディーが
身体中を巡ってく
ひとつ残らず焼き付けるよ
代わりのない
僕の帰る場所を

君との幸せな日々が、走馬灯のように思い返されます。

旅立ってからも、そのかけがえのない思い出は、僕の心のなかで支え続けてくれることでしょう。

自分には「帰る場所」があるんだという、主人公の強い想いが伝わってきます。

時に傷つき
癒えない心を持ち寄っては
朝が来るまで語り明かした
少しだけ軽くなった身体に
希望を注いで
また何度でも追いかけたね

これまで過ごしてきた日々の中でも、挫折を味わってきました。

その度、君と慰めあい、励まし合って再び進む勇気を、お互いに与えています。

これからは、キミのそばにいることは出来ないけれど、心の中では傍にいて支え続けるという想いが歌われています。

今夜僕はここを発つ
積もる寂しさを背にして
全部言葉にしなくたって
頷く君を見れば分かる
これまでの時間が
僕らに与えた光は
誰にも遮れやしないよね
きっと大丈夫

そしていよいよ旅立ちの時が来ました。

寂しさに別れを告げ、新たな一歩を踏み出します。

二人の間に言葉は要らず、うなずいている君を見れば想いが伝わります。

君との思い出が与えてくれたかけがえのない光、これから先も消えることはないでしょう。

前向きな一歩を踏み出そうとしている主人公の姿が浮かびます。

始まりは独りぼっちだった
そしてまた今日一人歩いていく
でも背負った荷物の中に
宝石のような日々が詰まってる
もう孤独じゃない
この胸を灯し続ける光が
紛れもなくそれは君だ
いつまでもずっと

君と出会う前、一人だった頃を振り返る主人公。

これから再び一人で歩いていきます。

あの時と違うのは、荷物の中に君との宝石のような思い出が詰まっていることです。

愛しい人との思い出を胸に、新たな一歩を踏み出す勇気をもらえる楽曲でした。

思い通りにならずに悩んでいる人、日々の忙しい生活の中で自分を見失っている人に、これまでの思い出がきっと貴方を支えてくれると、優しく呼びかけている歌のように感じました。

さいごに

いかがでしたか?

多くの人が抱えている不安や恐怖を、綺麗な言葉で的確に表現した歌詞、二人の綺麗なハーモニーでそっと心に寄り添ってくれるような素敵な楽曲でしたね。

これからの活躍にも注目です!

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