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HADASHi NO STEP【LiSA】歌詞の意味を考察!裸足で向かう先に待つ人は?

今回は「紅蓮華」で有名な女性シンガー・LiSA(リサ)さんの新曲「HADASHi NO STEP」の歌詞を考察したいと思います。

二階堂ふみさん主演のドラマ『プロミス・シンデレラ』の主題歌として書き下ろしたこの楽曲。

どんな意味が込められているのでしょうか?

ドラマの内容、楽曲コメントもあわせてご紹介します。

ドラマ『プロミス・シンデレラ』

橘オレコ先生の同名漫画が、二階堂ふみさん、眞栄田郷敦さん、岩田剛典さんを筆頭に豪華俳優陣でドラマ化されました。

TBS系のドラマ初主演となる二階堂さん、どんな物語が描かれるのでしょうか?

あらすじ

新婚の専業主婦として幸せな暮らしをしていた主人公・桂木早梅(二階堂ふみ)は、夫の不倫が原因で離婚し、ショックで家を飛び出します。

運悪く、スリに有り金を全て奪われてしまい、バツイチ、無一文、無職、家なしになってしまいます。

早梅が公園でホームレス生活を始めて数日後、高級老舗旅館「かたおか」の次男、金持ちでイケメンですが性格・素行の悪い片岡壱成(眞栄田郷敦)に出会い、タダで泊めてやる代わりに「リアル人生ゲーム」をしようと持ちかけられ、渋々参加します。

第一話では「セレブのパーティーで主役に恥をかかせたら20万円」というミッションが与えられ、パーティーに連れて行かれる早梅、ミッションをクリアすることはできるのでしょうか?

性格の悪いお坊ちゃんが暇つぶしで思いついた「リアル人生ゲーム」に翻弄される早梅はこの先どうなってしまうのでしょうか?

ドラマの放送が楽しみですね。

楽曲コメント

主演の二階堂ふみさん、LiSAさんのコメントをご紹介します。

二階堂ふみさん

LiSAさんとは同じ事務所で、昨年の紅白でもご一緒させていただきご縁を感じていたのですが、今回主題歌を担当してくださることになり、とても楽しみにしていました。

実際に曲を聴かせていただくと、歌詞の中に私が演じる早梅の心情を代弁してくれる言葉がたくさんあってすごく素敵だなと。

また、ワクワクする感じで曲が始まり、そこから予測できないメロディが、早梅がサイコロをふってスタートするリアル人生ゲームの冒頭とシンクロしているようで、このドラマに相応しい主題歌だなと思いました。

LiSAさん

運命は時に非情で、予想もつかない出来事に戸惑うこともあります 誠実に、今日を大事に生きていきたいですね 。

今回のお話をいただいてからあらためて原作を読みこみ、早梅さんの姿を想像し、私なりに不器用なステップで一歩ずつ楽曲制作を進めていきました 。

早梅さんの未来と、ドラマを観てくださる方々の火曜日22時を少しでも彩れたら嬉しく思います 。

ドキドキしています どうぞよろしくお願いします。

原作を読み返し、早梅のことを思いながら書き上げた「HADASHi NO STEP」。

早梅の心を表した歌詞も登場するそうです。

どんな歌詞なのか気になりますね。

HADASHi NO STEP 歌詞考察

しくじったな 涙をみせちゃった こんな私キライ
いじっぱりだとしても じぶんに負けたくないや

この楽曲の主人公はドラマと同じく早梅です。

意地っ張りな性格の早梅は、無職で家なし、お金もない状況でも負けたくないと自分を奮い立たせます。

公園にダンボールで家を建て快適に暮らしていた早梅でしたが、幸せだった結婚生活を思い出し泣き出しそうになってしまいました。

そんな状況を壱成に見られてしまったことに対する「しくじったな」という歌詞でしょう。

10歳も年下の高校生に泣いている弱いところを見られてしまった、負けん気の強い早梅にとって自己嫌悪になるには十分な理由です。

しかめっつら 照りつける日差しはこちらを睨んでる
ポケットに まだ膨らまない夢がつまったまんま

照りつける暑い日差しの中、しかめっ面で公園にいる早梅。

住所不定で仕事もできず、ただただぼーっとしている様子が浮かんできます。

膨らまない夢」=叶えられない夢が詰まったままのポケット。

こんな状況になっても、夢を捨てずに一生懸命生きようとしている早梅の強い心が分かりますね。

黒い髪 季節の香り
楽しいことばっか思い出して
急に妙に歳をとった気分
だから今日を大事にしなきゃ

これまで専業主婦として幸せな生活を送ってきた早梅は、いきなりホームレスになり昔を思い出して感傷的な気分になっています。

一人になって急に歳をとったような気分になった早梅は、このまま何もせずただただ毎日を過ごすのではなく、今日という一日を大事に過ごそうと気持ちを切り替えます。

世間はいつも愛だ恋だ それもいいけど
じぶんを ねぇ、ちゃんと 抱きしめてたいよね
いつか履けなかった ガラスの靴
いまはまだ裸足で踊れそうよ
泣いて ぶつかって 不器用なステップで 近づけば i love you?

人に対する愛・恋も大事だけど、まずは自分と向き合い、大切にしてあげることが大事だというメッセージのようにも聞こえます。

「いつか履けなかった ガラスの靴」これはドラマのタイトル「プロミス・シンデレラ」にちなんだものですね。

「いまはまだ裸足で踊れそうよ」という歌詞からも早梅の性格を読み取ることができますね。

裸足のまま足元に気をつけながら不器用なステップで向かった先に待つ君に「i love you?」と問いかけます。

「?」から自分でも好きなのかわからず戸惑っている様子が読み取れます。

四六時中 危険予測ばかり あれこれ浮かんでる
願うなら 寝起きみたいな心で飛び込みたいわ

ホームレス生活も、その後のリアル人生ゲームも危険がいっぱいです。

常に気を張っている早梅は安心して無防備に生きられる日常を夢見ています。

淡い夢 甘いトキメキ
大人を理由に遠ざけてる
好きになったあとのことなんて “あと“からでいいはずなのに

この部分は10歳も年下の高校生・壱成に抱いた恋心でしょう。

気を張り詰めた生活の中で、最初は性格が悪く嫌いだった壱成に惹かれていく早梅。

年の差を理由に踏み出すのを恐れています。

愛する人に裏切られ、新しい恋愛に尻込みしているのかもしれません。

みんな いつもYES,NOで 決めたがるけど
私 ねぇ、ちゃんと 愛を知りたいんだよ
恋と隣り合った孤独さえも いまはまだ少し楽しめそう
悩んで 傷ついて 五線譜のノートに はじまりのメロディー

白黒はっきりつけたがる世の中ですが、グレーのまま、愛を知りたいと思っている早梅。

踏み出せない恋と隣り合わせの孤独も、今はどこか愛おしく感じます。

五線譜のノートに書き記すのは、いつか裸足のステップで踊るためのメロディーでしょうか?

新しい生活に少しワクワクしている早梅の心情を読み取ることができます。

私らしくない 趣味も、主義も、思想も、嫉妬も、涙とか
どれもこれも全部 知らなかった私

壱成に拾われ、その周りの人と過ごすうちに、これまでは見えてこなかった自分の新しい一面を見ることができました。

専業主婦を続けていれば知ることのなかった自分の姿。

自分の置かれた状況をプラスに捉えて楽しもうという気持ちが伝わってきます。

ふいに脳裏によぎった あなたが笑った 鼻歌うたってる
いびつな旋律も あなたとなら それほど悪くもない

ドラマでは壱成とその兄・成吾との三角関係が描かれます。

脳裏をよぎったのは壱成でしょうか?

鼻歌のいびつな旋律も、裸足のステップにはピッタリで、そんな貴方となら楽しく過ごすことができるかもしれないという、希望が表現されています。

いつも愛だ恋だ それもいいけど
じぶんを ねぇ、ちゃんと 抱きしめてたいよね
いつか履けなかった ガラスの靴
いまはまだ裸足で踊れそうよ
泣いて ぶつかって 不器用なステップで 近づけば i love you?
言わせてよ i love you

自分を大切に。

この楽曲で伝えたいメッセージはこの一言なのではないでしょうか?

いつかガラスの靴を持った王子が現れるまでは裸足のまま、五線譜のノートに書いた始まりのメロディーと、いびつな旋律の鼻歌で力強く、楽しく貴方と過ごしたい。

そんな早梅の願いが伝わってきます。

いつか、年の差なんて気にせずに自信を持って「i love you」と言える日が来ることを願ってこの曲は終わります。

ドラマとリンクした素敵な楽曲ですね。

さいごに

いかがでしたか?

ドラマの続きが楽しみですね。

LiSAさんのこれからの活躍にも注目です!

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