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CORE PRIDE【UVERworld】歌詞の意味を考察!青の祓魔師の主題歌!

「CORE PRIDE」は2011年5月11日にリリースされた19作目のシングル曲です。

この楽曲は『死に物狂いで未来を変えてやる』というキャッチフレーズで作られたそうです。

また、テレビアニメ「青の祓魔師」の前期オープニングソングとしても起用されました。

UVERworldのボーカルであるTAKUYA∞の実体験を元にして書き下ろされたとしても有名です。

今回はそんな人気の一曲、「CORE PRIDE」の歌詞を考察したいと思います。

テレビアニメ「青の祓魔師」の気になる内容とは?

悪魔の血を引く主人公・奥村燐が最強の祓魔師になるために、任務をこなしながら成長して仲間との絆を深めていく内容となっています。

主人公は不器用なところがあり、駄目な方向に進んでしまうこともありますが、祓魔師になるための学校・祓魔塾に通っているうちにその仲間達と関係を築いていきます。

詳しく内容が気になる方はぜひアニメをみて、一緒に楽曲も楽しんでくださいね。

タイトルの意味は?

「CORE PRIDE」とは自分自身の核となる誇り(プライド)という意味です。

この楽曲では主人公はどんなプライドを掲げているのでしょう・・・!

また、本楽曲の構成ですが、曲の始まりから最後のサビまで同じ構成となるものが一切ありません。

そのためとても複雑な一曲となっています。そういったところも意識して聞いてみるとまた違った楽しみ方ができるのではないでしょうか。

それでは歌詞をみていきます。

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CORE PRIDE 歌詞考察

今、一歩を踏み出せ

生を受け それぞれが人生を謳歌 脳のブラックボックスを知る それは幸か?
要はリミットラインをすべて凌駕 さぁ行こうか 踏み出す それは今日だ

冒頭の歌詞となります。

「生を受け」「さぁ行こうか」という言葉が綴られています。

私たちはこの世に生まれて、人生を謳歌するために進んでいく時は「今」なんだという意味になります。

出だしから強い意志を感じる歌詞となっており勢いがありますね。

自身の求める自分とは

やっぱ日々は如何せん こう そつなくこなしてちゃ NO NO
ストップ 流れを見極めな まずものともせず行こうぜ

届かぬものや限りあるものに 熱くなる胸を押さえつけるのは
理解もせず 押さえつけようとしてきた
嫌いで許せなかった あの大人達と同じじゃんかよ

なんとなくで、うまくやり過ごしているのでは納得がいかないのです。

「届かぬものや限りあるもの」とは夢や希望のことでしょう。

自分のことを理解しようとせずただ押さえつけようとした大人。そんな大人が嫌いだったのです。

意地になるくらい夢を追い続けなければ、嫌いな大人と同じになってしまうと皮肉を込めて言ってるのでしょう。

誰にも消せない胸の火

どうしたって 叶わない絵空事だろうが
胸を燃やす火は誰にも消せやしない
空から降る黒い雨が この身濡らし降り止まなくとも
まだ消させはしないこの胸の火 それが「プライド」

「胸を燃やす火は誰にも消せやしない」

どれだけ希望が見えない夢だとしても、自分の思いは誰にも止めることができません。

降り止まない雨が自分を濡らしたとしても胸の火となっている「プライド」は消えないという強い意志がストレートに伝わってきます。主人公の熱い思いが特に込められている部分となっています。

変わらない気持ち

予報通りに降り出した雨 予想以上に仲間は集まった
お互いの日々や将来の話で 熱くなって殴り合いになった

15の頃も不安から逃れるように
同じような事で殴り合ったこと思い出して
お前が笑い出すから 変わってないな...って 俺も吹き出したんだ

雨の予報だったにもかかわらず、予想以上に仲間が集まります。主人公のように熱い思いを抱えている仲間なのでしょう。

15歳の時は不安からでしたが今は将来の話で熱くなったという成長が感じられる歌詞となっています。

「お前が笑い出すから 変わってないなって 俺も吹き出したんだ」という部分はとても様子を想像しやすい歌詞になっていますね。「青春」の一コマのような姿が浮かびます。

自分自身との戦い

そうやって意地張って 踏ん張って生きてなくちゃ 時間の流れさえも怖くなる
本当に殴るべき相手は そんな自分だろ
ただ今は負けたくない 自分に負けない「プライド」

ストップ 流れを見極めな まずものともせず行こうぜ
ストップ 流れを見極めな まずものともせず行こうぜ

「時間の流れさえも怖くなる」という部分から、不安になってしまう主人公の気持ちが表れています。しかし、そんな自分に打ち勝って乗り越えていくのだという気持ちで不安は上書きされています。

「ストップ 流れを見極めな まずものともせず行こうぜ」という歌詞が二度繰り返されます。主人公の強い思いとメッセージが綴られていますね。

自分を変えられるのは今の自分だけ

どうしたって やっぱ一人の夜は 自分の事さえも分からなくなる
そんな俺と分かり合おうとしてくれる君が居るなら もっと強くなれる

もうどうなったって良い 格好悪くたって良い
死にものぐるいで未来を変えてやる
どうしたって 変えれない運命だと言われても
まだ俺は変われる 自分で変えてみせる

未来を変えられるのは過去の自分ではありません。今の自分だけなのです。

「もうどうなったって良い 格好悪くたって良い 死にものぐるいで未来を変えてやる」という部分から運命を変えられるのは今この目の前にいる自分だけなのだと改めて気づいた様子が伺えます。

不安よりも自分と戦う決意の方が強くなったのでしょう。

まだまだこれから

これがそう「プライド」 それぞれの場所で...

まだまだ消えるな 心の火を
まだ忘れたくない 胸の熱さを
まだまだ消えるな 心の火を
まだまだ行けるぞ 行けるぞ

「まだまだ」これからなのです。主人公は今から運命を変えていくつもりです。

今までの頑張ったことや過去のことを考えているのではありません。

「まだまだ行けるぞ 行けるぞ」で締め括られている歌詞から、主人公が前だけを見て進んでいく様子が伝わってきますね。

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さいごに

歌詞の考察は以上になりますが、いかがだったでしょうか。

生きていく上でたくさんの人が後悔をしたり不安を感じたり、過去のことに囚われてしまっているのではないかと思います。

しかし、この楽曲ではそんな不安に打ち勝って必死に乗り越えて進んでいく姿が描かれていました。

自分の未来を変えられるのは今の自分だけなのだという強いメッセージが伝わってきましたね。

勢いのある一曲「CORE PRIDE」でした。ぜひ頑張りたい時に、聞いてみてください。

繰り返し、聞けば聞くほど魅力的で、UVERworldの音楽に賭けた思いを感じることができると思います。

きっとあなたの励みにもなってくれるはずです。