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小さな幸せ【ケツメイシ】歌詞の意味を考察!日常に潜む小さな幸せとは?

今回は9月13日にリリースされたケツメイシの新曲「小さな幸せ」の歌詞を読み解いていこうと思います。

今年メジャーデビュー20周年を迎えたケツメイシ。

4月からの連続配信リリース第5弾となる今回の「小さな幸せ」にはどの様なメッセージが込められているのでしょうか?

MVの企画演出・出演を担当したお笑いコンビ・アルコ&ピースのコメントも合わせてご紹介します。

アルコ&ピース担当のMV

4月からの毎月配信リリースでは、『芸人クリエイティブ』という企画で、各楽曲で選ばれたお笑い芸人がMVの企画・出演をしてきました。

「青空」:ゾフィー

「雨のいたずら」:ジャルジャル

「サンシャインガール」:きつね

「パーリーピーポー」:狩野英孝

5作目となる今回のMVは独特な世界観のコントで人気なアルコ&ピースのお二人が、MVを担当しています。

今回のオファーについてアルコ&ピースのお二人は、次のようにコメントしています。

(オファーを聴いて)『水曜日のダウンタウン』だと思いました。本当かなと(笑)。

世代的にもケツメイシさんを聴いてきたので、今日がキャリはハイです(笑)。

今までの芸人クリエイティブ企画には無かった見どころも最後にあるので、是非楽しみにしてください

オファーを受けた当初は、水曜日のダウンタウンのドッキリ企画だと疑ったというアルコ&ピース。

今回のMVは楽曲の心地よさに寄り添ったハートフルな世界観に仕上がっているそうです。

小さな幸せ 歌詞考察

退屈な日常の中の小さな幸せ

理想とは違う 仕事に就いた
変わらない生活 日ごとに悔いた
疲れ果てスマホ握りしめ眠る
生活も慣れて 月日は巡る
そんな生活の中にだって
小さな幸せがたまにあって
あそこの定食ウマかったり
風呂に浸かり歌う歌だったり

自分自身に語りかけるように始まる楽曲。

将来の夢として描いた仕事とは程遠い仕事に就き、代わり映えのない日常をただ過ごしている自分を悔いているようです。

仕事から帰ってきて、スマホを見ながらウトウトしてそのまま眠る。

毎日繰り返されるルーティーンに慣れて、どんどん月日が流れていきます。

同じことを繰り返す主人公は、そんな日々の中にタイトルである「小さな幸せ」を見つけていきます。

「定食がうまい」「風呂で歌う歌」など、日常にあふれる何気ない幸せを実感しながら過ごしてゆくのです。

居間では子供が無邪気に笑う
ママが鼻歌交じり皿洗う
コイツらのために頑張ろう
って思い始めるの何なんだろう?
肝心な事は目には見えないが
そもそも僕らはそれを見てない
多く望むのバチ当たりかもな
これだけあったら幸せだよな

主人公は結婚しているのですね。

リビングで笑う子供や、後片付けをしながら鼻歌を歌うママ。

どうでもいい日常を送っていた主人公でしたが、子供や奥さんの姿を見て、頑張ろうと勇気をもらいます。

肝心な事は目には見えないが そもそも僕らはそれを見てない」肝心なことは目に見えないとはよく言われますが、そもそも見ていないのではないか?

当たり前の日常過ぎて、幸せを感じ取れなくなっていないかと呼びかけているように聞こえます。

日常にあふれる小さな幸せを実感し守っていくことこそ、人が生きる意味なのではないでしょうか?

小さな幸せは 目には見えないものだから
小さな幸せは 金じゃ買えないものだから
小さな幸せは 目には見えないものだから
小さな幸せは きっと大きな幸せだ

小さな幸せは目には見えず、お金で買うことも出来ません。

目には映らない小さな幸せは、受け取る側の気持ち次第で、大きな幸せと感じることもできるのです。

同じことの繰り返しの日々

まな板の音で目が覚めて
慌ただしい朝描かれて
特別な事はないけれど
今日もワンコがトイレを大成功
テレビはニュースで忙しい
街では揉まれる人波に
君の洗ったシャツふと優しく香る
駅の花壇 スミレが風と遊ぶ

奥さんの朝ごはんを作る音で目が覚めるいつもの朝。

ペットの犬がいつもと同じようにトイレにいっている姿を横目で見ながら、テレビから流れるニュースに耳を傾けます。

出社途中には都会の荒波に揉まれながら、ふと香ってきたシャツの匂いに幸せを感じます。

駅の花壇で風に吹かれて揺れるスミレは、日々の幸せに気づいた主人公の心情を表しているのかもしれません。

今夜で残業は何度目だろう
疲れも吹き飛ぶ子供の寝顔
今頑張るのは僕の番だ
夢中になれる仕事には感謝
地道に一歩 笑顔がヒント
幸せに気づく練習も必要
多く望むのバチ当たりかもな
これだけあったら幸せだよな

いつまでも終わらない仕事に疲れ果てて帰ってきても、可愛い子供の寝顔を見ると疲れも吹き飛びます。

一家の大黒柱として家族を支えるお父さんは、地道に一歩一歩進んでいきます。

苦しい時も笑顔で、家族のために頑張るお父さん。

日常に潜む小さな幸せに気づく練習も必要です。

また同じ毎日の繰り返し
家と会社との行き帰り
に思うのさ これはいつまで続く
日々の生活に気疲れ、苦痛
でもある たまには褒められたり
感謝の言葉を 述べられたり
そんな日はラーメン ライスも付ける
腹が満たされて 悩みも失せる

毎日毎日、家と会社を行ったり来たり。

永遠に続くような仕事のループにうんざりして苦痛を感じることもあります。

たまに褒められた日は、自分へのご褒美でライス付きのラーメンを食べに行きます。

お腹いっぱい食べた後は、それまで考えていた悩みも吹き飛んでしまうことでしょう。

家族と過ごす幸せ

たまの休日に家族と買い物
僕は君らのお財布じゃないの
ただの金づるでもなんか幸せ
こんな日常に感謝しただけ
人と比べたらキリ無いし
僕は僕じゃなきゃ意味無いし
多く望むのバチ当たりかもな
これだけあったら幸せだよな

たまにある休日には家族サービス。

家族のお財布として使われても、幸せに感じることが出来ます。

家族と平和に暮らせる日常に感謝しています。

他の人と比べていてはキリがありません。

自分の人生の小さな幸せを感じ取り、日常に感謝して日々を生きること。

すべての人に当てはまる内容ですね。

小さな幸せは 目には見えないものだから
小さな幸せは 金じゃ買えないものだから
小さな幸せは 目には見えないものだから
小さな幸せは きっと大きな幸せだ

サビは繰り返しになりますが、日常に潜む小さな幸せは目には見えないし、お金で買えるものでもありません。

練習しないと気づけないような小さな幸せを感じ取ることができれば、きっと普段の生活に大きな幸せをもたらしてくれるはずです。

現代社会を生きるすべての人達に向けたメッセージソングのように感じました。

さいごに

いかがでしたか?

普段の生活を今一度振り返り、小さな幸せを見つけていきたいですね。

ケツメイシのこれからの活動にも注目です!