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ベテルギウス【優里】歌詞の意味を考察!ドラマ「SUPER RICH」主題歌!

この記事では、人気シンガーソングライター・優里さんの新曲「ベテルギウス」の歌詞を考察しようと思います。

10月から放送が始まるドラマ「SUPER RICH」の主題歌に決定しているこの楽曲。

優里さんにとって初めての地上波ドラマ主題歌となる今作は、このドラマのための書き下ろし楽曲で、これまでの優里さんの楽曲とは異なる新境地の楽曲になっているそうです。

ドラマの内容、楽曲コメントも合わせてみていきましょう!

ドラマ「SUPER RICH」

10月14日に放送が開始される新ドラマ「SUPER RICH」。

江口のりこさん演じるベンチャー企業の破天荒女性社長が、幸せのカタチ=SUPER RICHを追い求める半生を描く完全オリジナルドラマです。

両親を早くになくし、仕事一筋で生きてきた「お金はあるけど愛に飢えている」主人公の前に、貧乏だけど愛情にあふれた家庭で育った貧乏インターン生・春野優が現れ、二人で力を合わせて会社に襲いかかる危機に立ち向かっていきます。

まるでジェットコースターのように目まぐるしく変化していく展開と、オリジナルだからこその先の読めないハラハラ感に注目です!

ドラマの放送が楽しみですね。

優里 楽曲コメント

今回、「SUPER RICH」の主題歌を担当することになりまして大変嬉しく思います。

「ベテルギウス」は、「SUPER RICH」の主人公やストーリーからイメージして書き下ろした曲で、人と人の繋がりや絆をテーマにした曲になります。

ドラマと共に「ベテルギウス」の曲と歌が、皆さんの心に届いたら嬉しいです。

ベテルギウス 歌詞考察

空にある何かを見つめてたら
それは星だって君がおしえてくれた
まるでそれは僕らみたいに 寄り添ってる
それを泣いたり笑ったり繋いでいく

夜空に光る星の名前を教えてくれた君とは恋人関係なのでしょう。

泣いたり笑ったり色々な経験をしながら歩んでゆく二人。

相手のことを想う主人公の気持ちが伝わってきますね。

何十回 何百回 ぶつかりあって
何十年 何百年 昔の光が
星自身も忘れたころに
僕らに届いてる

何万光年と離れた場所にある星の光は、私達に見えるようになるまで、途方も無いような時間がかかります。

タイトルになっているベテルギウスは、地球から550光年離れており、今見える光は550年前に発せられた光ということになります。

果てしない時間をかけて届けられる星の光と、これからの人生をともに生きるあなたのことを重ね合わせているようにも感じられます。

僕ら見つけあって 手繰りあって 同じ空
輝くのだって 二人だって 約束した
遥か遠く終わらないべテルギウス
誰かに繋ぐ魔法

星の数ほどたくさんの人が生活している地球の中で、生涯をともにする運命の相手を見つけるのは、まさに奇跡です。

そんな運命の相手を見つけた主人公は、一緒に輝いていこうと決意します。

これから生まれてくる子どもたちに自分の想いを受け継いでゆく人間の一生と、爆発した後も残り続ける星を重ねていますね。

僕ら 肩並べ 手取り合って 進んでく
辛い時だって 泣かないって 誓っただろう
遥か遠く終わらないべテルギウス
君にも見えるだろう 祈りが

これから過ごしてゆく君との一生。

どんな時もお互いに支え合い、乗り越えていこうという強い想いを読み取ることが出来ます。

祈りとは、「幸せに生きていきたい」「好きな人とずっと一緒にいたい」という星への願いだと考えました。

多くの人が夜空の星に願った祈りは、同じ空を見上げるあなたにも見えるはずです。

記憶を辿るたび 蘇るよ
君がいつだってそこに居てくれること
まるでそれは星の光と 同じように
今日に泣いたり笑ったり繋いでいく

これまでの楽しかったこと、苦しかったことを思い出すと、そこにはいつも君の姿がありました。

主人公にとってあなたは、夜空の星と同じように当たり前のようにある存在なのですね。

これから先の未来もずっと一緒に過ごしていきたいという主人公の願いが表現されています。

何十回 何百回 ぶつかりあって
何十年 何百年 昔の光が
僕自身も忘れたころに
僕らを照らしてる

時には喧嘩することもあるでしょう。

ぶつかりあったとしても、どこかでお互いを照らし合う存在。

意識しなくてもそばにいてくれる安心感が歌われていますね。

どこまで いつまで 生きられるか
君が不安になるたびに強がるんだ
大丈夫 僕が横にいるよ
見えない線を繋ごう

ベテルギウスは進化の最終段階にある星で、いつ爆発を起こして星としての一生を終えてもおかしくないと言われています。

不安な状態でも傍で支えると安心させる主人公。

「見えない線を繋ごう」とありますが、これはベテルギウスが含まれる有名な星座「オリオン座」のことを表していると考えられます。

オリオン座の中で有名な星には、タイトルであるベテルギウスの他に、オリオンの足の部分に当たるリゲルという星があります。

ベテルギウスとは対照的な位置にあり、光の色もベテルギウスが赤色なのに対し、リゲルは青色です。

いろいろな面で対照的な星を自分たちに例えて表現したのかもしれませんね。

僕ら 肩並べ 手取り合って 進んでく
辛い時だって 二人だって 誓っただろう
遥か遠く終わらないべテルギウス
君にも見えるだろう 祈りが

空にある何かを見つめてたら
それは星だって君がおしえてくれた

前半のサビと似ていますが、これからの人生もずっと一緒にあなたと過ごしたいという強い想いが描かれていますね。

語りかけてくるような歌詞と優しい歌声が心に響く素敵な楽曲でした。

さいごに

いかがでしたか?

ドラマで流れた時、どのようにマッチするのか楽しみです!