GLAY(グレイ)
[memo title=”バンド名の由来”]GLAY(グレイ)は、日本のヴィジュアル系ロックバンド。所属事務所、レコードレーベルは「LSG」。公式ファンクラブは「HAPPY SWING」。
引用元:Wikipedia
バンド名「GLAY」は、BOØWYの歌詞に由来しているなど諸説ある中、白(ポップス)でも黒(ロック)でもない音楽ということでリーダーのTAKUROが名づけた造語であると言われている。
また、HISASHIによると高校時代にTAKUROと雑誌「宝島」などからサブカルチャーなバンドについての情報交換をしており、「KENZI&THE TRIPS」などのメンバーであったJun Grayがバンド名由来の1つになっていると述べている。
引用元:Wikipedia
[/memo] [memo title=”音楽性”]GLAYのデビュー時は、いわゆる「ヴィジュアル系」と呼ばれるバンドのイメージであった。音楽プロデューサーの佐久間正英によると、GLAYを最初に聴いた時は、自身がプロデュースしていたUP-BEATやBOØWYを混ぜた感じであり、特にBOØWYの影響を受けた世代のバンドであると述べている。
これまでに多くの曲をリーダーのTAKUROが書いているが、TERUはTAKUROが作詞作曲に関していろんなジャンルにルーツがあることが他のバンドとの違いを生んでいると述べており、GLAYは「ヴィジュアル系」枠を越えた人気を獲得するようになった。
HISASHIによると、GLAYに対して自分とJIROがある種の負荷を加えることで反発力が出てくるので、実験的な試みをやってきているとしている。
引用元:Wikipedia
[/memo]一曲目【HOWEVER】
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動画に対してのリスナーのコメント
やっぱ90年代のアーティストは最近のやつらと比にならないほどの作曲センスと、歌唱力を持ってるなぁ
この頃のGLAYの曲を聴くと、TAKUROって本当に天才だなと思います。
どうやったらこんなメロディーラインが出来上がるのだろうか。
[catpost catid=”9″ num=“1” orderby=”rand”]これがもう15年以上前の曲ですよ、信じられますか?PVには時代差を感じますが(笑)GLAYはロックバンドだが、バラードも上質で素晴らしい。自分の青春時代がJ-POP全盛期で本当に良かった。
二曲目【愁いのPrisoner】
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動画に対してのリスナーのコメント
心が折れてこの世から居なくなっちゃいたくなる事もあるけど、GLAYが何年経っても良い曲を届けてくれちゃうんだよね。。
これからも聴き続けたいからやっぱりこの人生を精一杯頑張ろう。
小学3年生からファンになって今や24歳…
やっぱり自分にはGLAYさんはかけがえのない存在です、新曲凄く好きです。
GLAYさんは心の支え!
TAKUROさんのザ・GLAYサウンドな曲が大好きです!!
新曲もとてもいい曲…
さすがGLAY、大好きな曲になりそうです!!
三曲目【Winter, again】
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動画に対してのリスナーのコメント
GLAYさん、初めて知りました。
いい曲ですね♪
世代じゃないけれど、この頃?の邦楽色々知りたくなりました。
この曲聴くと北海道での過ごした日々を思いだします。特に別れた嫁との同棲生活を特におもいだします。何か切ないですね。あの頃は本当に楽しかった.でも辛い思いもさせてしまったね。
[catpost catid=”9″ num=“1” orderby=”rand”]ガキの頃、winter,againはラルクのwinter fallとかと一緒に冬用MD作ってよく聴いてたー笑
テープやMDって一緒に入れてる他の曲とセットで思い出になるし、ipodにはない味わいがあったなあw