amazarashi(アマザラシ)
2018年11月16日にamazarashi初となる日本武道館でのワンマン・LIVE『朗読演奏実験空間“新言語秩序”』を開催。
amazarashi(アマザラシ)は、日本のロックバンド。ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ所属。青森県で結成された。
引用元:Wikipedia
バンド名の由来
バンド名は「日常に降りかかる悲しみや苦しみを雨に例え、僕らは雨曝しだが“それでも”というところを歌いたい」から名付けられた。
引用元:Wikipedia
一曲目【季節は次々死んでいく】
動画に対してのリスナーのコメント
初めてこのMVを見た時は吐きそうになるくらい気持ち悪いと思った。
でもだんだんハマってる自分がいる
1回目「これトーキョーグールの歌か・・・」
2回目「うん。なかなかいい曲だな・・。もっかい聴くか。」
43回目「この曲を聴くために生まれて来たのかもしれない…。」
105回目「あばばばばばばばばばば」
どれだけむさぼって汚く食べても気品をしっかり残してる
役者さんが原作を理解しての演技かは知らないけど、ここまで本物っぽい人をよく見つけてきたなぁと
二曲目【リビングデッド】
動画に対してのリスナーのコメント
あえて表現上問題がありそうな描写を入れることで、表現の自由を訴えたMVになってるよな
0:06で一瞬「101」という数字が映って(部屋番号?)、0:21では「”再教育”ver 1.01」と出てる…
101って何?と思って調べたら、ネットニュースに『“101”という数字は、秋田ひろむがプロジェクトを企画するにあたり影響を受けたと語る 、ジョージ・オーウェルの作品『1984』に登場する洗脳部屋「101号室」から。
武道館を思い出すな
最後は圧倒され恐怖すら感じたがそれとは逆に優しさも感じられた
武道館という節目だからヒットソングを歌うのかと思ったがコンセプトライブだったことに驚きました
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三曲目【空に歌えば】
動画に対してのリスナーのコメント
ちょいちょい英語を入れてくる歌詞よりこんな日本語を巧みに使って歌を歌えるのはほんとに凄いと思う
amazarashiはミュージシャンとしての生き様がもう劇的。夢破れて部屋で自分が聴くためだけに欝々と音楽作ってた人が『友情・努力・勝利』の少年ジャンプの看板マンガのアニメ主題歌を歌い上げる……最高かよ。
実際に聴いてみて感動しました。そしてアニメの雰囲気も壊さない力強く真っ直ぐな歌詞の中に、主人公達のこれからの苦悩や葛藤を感じさせるような…とても素晴らしい曲に出会えたと嬉しく思っています。